【7か月ぶりのフィリピン料理】ホストファミリーの家に遊びに行ってきた
こんにちは、ゆりふです!!
今日は、バイト先のオーナーから突然電話がかかってきて 早く出勤してほしいとの事だったので早くから行ってきました。
どうやら他の従業員の体調が悪いようで、明日は朝の八時から夜の六時まで仕事です。
その体調を崩してしまってる従業員の方はは今のお店で約八年働いていて、いつも皆をリードしてくれるので、彼女がいない日のバイトは失敗たくさんしそうでとってもドキドキします。。。
さて! 先週末は、約7か月ぶりにホストファミリーのお家に行ってきました。
昨年の7月にホストファミリーの家をでてから はや7か月、シェアハウスに移ってすぐはホストファミリーが恋しすぎて毎日泣いてましたが、
いつの間にか新しい家での暮らしにも慣れ、それから色んな職場を経験しましたが 今は楽しいと思える仕事をすることが出来ています。
やっと一通り落ち着いてきたこの時期。突然家族に会いに行きたくなりました。(笑)
なので連絡をとって午後5時に会う約束をしました。
何故五時なのか。 運良ければ夜ご飯もらえるかなってノリで。(笑)
案の定、おうちに着いたらたくさんの食べ物がすでに用意されてました。
ご飯のお礼のために、お土産買ってきといてよかった~(笑)
七か月ぶりに家族と話して思った事は、案外家族のしゃべってる英語聞き取れるようになってんじゃん!でした。
ここ最近、バイトしていてお客さんの言ってることが理解できない事が多いし、全然英語力伸びないな、なんて思っていたのですが、
改めて、自分が前にいた環境に行ってみた事で 前よりも聞き取れる、前よりも話せるようになった事に気づくことが出来ました。
自分ではなかなか気づけないけれど、伸びているものなんですね。泣
そして、これはトロントでアルバイトを経験し いろいろなバックグラウンドの人と話したから気づいたのですが、
あらためてホストファミリーの英語を聞くとかなりフィリピンのなまりのアクセントあったんだな、と思いました。
なまっていることがいいとか悪いとか言いたいんじゃなくて、その違いや特徴を理解できるようになってきた 事がすごく嬉しかったのです。
むしろそれぞれの人の出身国が違う事によってなまりがある事は、それぞれの文化や言語のあらわれだと思うので、それをリアルに体験できるトロントって本当に面白い!
だから、カタカナ英語だって全然恥じる事ではないと思います!
それは一つの日本の文化、特徴なんですよ!
家族のお家でご飯をたらふく食べて、休憩していたらなんと家族がお土産をくれました!!!
しかも カナダ ナイアガラの滝のアイスワイン…。
実は私ワインを飲んで一度嘔吐したことがあり、それから苦手に。。。。
でもアイスワインはいけるかもしれません!!(笑)ちゃんと保管してあるので、今度トライしてみます。(笑)
高価なお土産をありがとう!マイホストファミリー!!(笑)
日本変える前に、あと一回は遊びにいきまーす!(ごはん目当てに)
【おまけ】
トロントで人気のブランチ
日本人系スーパーで見つけたさきいか。
金色だからって値段が高すぎる。
約1800円。
友達の誕生日パーティでの一枚。